・起業の進め方について理解したい
・StartupWeekendに興味がある
・コロナ状況化のアイデアを考えたい
そんなあなたの想いに応える座談会を「WEB(Zoom)」でお届けします。事前準備は何も必要ございません。「スタートアップ」「起業」「アントレプレナー」「新規事業」「アイデア」といったキーワードに興味関心をお持ちの方は是非に本機会をご活用ください。
<日時>
2020年5月6日(水・祝)21:30~23:00
<人数>
先着順で十名様限定です。
<Zoom URL>
お申込みいただいた皆様に当日ご案内させていただきます。
神戸大学発達科学部卒業後、教育法人などでファシリテーションに従事。その後に起業家のためのコワーキングスペース運営やインキュベーション施設のディレクターを経てStartupWeekendに参画。現在は北海道から沖縄まで全国にて起業家育成、企業や自治体の人材育成や新規事業開発を手掛けている。加えてスタートアップを切り口に中国深圳やフィリピンセブ島やベトナムハノイやホーチミンなど、アジアを中心とした海外進出支援にも取り組んでいる。和歌山県出身。
岡 京子
株式会社きのくに未来ビジネスセンター 代表取締役
日本大学法学部政治経済学科卒。在学中は、大正10年創刊の大学新聞史上初の女性編集部長として創刊1000号の発行を手がける。卒業後、女性向け週刊新聞の編集者を経て、在英邦人向け日本語月刊紙の編集者として渡英。英国人の夫と結婚後、邦銀にて為替ディーラに転身、為替先物(主にドル円)取引に従事。その後、経済・金融情報の翻訳者を経て、和歌山に帰省。事業承継した株式会社岡会計センターは現在、税理士法人、社会保険労務士法人、行政書士事務所、経営コンサルティング会社の4事業体を擁する「きのくに未来グループ」として、地元中小企業の発展を支援する。平成26年より「夢を叶える☆わかやま創業スクール」(中小企業庁事業)を受託し、創業支援に尽力する。受賞歴に「キラリ!輝く女性ビジネス大賞」(H29年度)がある。中小企業診断士(経済産業省登録)。英国人の夫と、高2、中3の男子の母。著書に「改訂版 ママ起業家これだけ知っておけば十分 税金+社会保険&経営の便利ブック 」。
<オフラインで過去開催時の様子>
<過去参加された皆様の声>
・ほとんどのイベントが全て中止される中、オンラインで相談できる機会があって嬉しかったです(20代女性 広報)
・起業は自分本位だと厳しいと気付けて良かったです。これからも頑張ります!(30代男性 エンジニア)
・誰にとって「良い」かを考える良いきっかけになりました!(20代男性 大学生)
・スタートアップの特性について、知見を深めることができました(40代女性 人材開発)
・コロナコロナと一人で悶々と考え凹んでいたので気分転換にもなりました。ありがとうございました!(40代男性 経営企画)
・この状況に立ち向かうマインドセットに目が覚めました。感謝です!(10代女性 高校生)
Startup Weekendは、週末の3日間を利用してアイデアを形にするための方法論を学ぶ、スタートアップ体験イベントです。このワークショップは2009年に米国で始まり、これまで1,500都市で7,000回以上にわたって実施されてきました。Startup Weekendは初日の夜、参加者のアイデアの発表から始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、3日目の夕方までに必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーは顧客開発を、ハッカーは機能の開発を、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。
開催にあたり、以下のスポンサー様からご支援をいただいております。
Startup Weekend 白浜のコミュニティです。 和歌山県の白浜町を中心に活動します。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援す...
メンバーになる